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死にたいと何回も考えていた日々

ある日は、眠ることももったいないと思うほどエネルギーに満ち溢れ、
ある日には、ベッドから起き上がれないと思うほどトンネルの中に居る
ような気分になります。

 

体を起こすこともできず、それで何度か、大切な約束(当時居た彼女とのデート)
をドタキャンしたりしました。それでも僕が躁うつ病って言う前だったのに、
そんなドタキャンとかしても寛容に受け入れてくれた優しい彼女のことも
僕は酷いことを言って振りました。

 

今でも思い出すと自分を憎みます。あんなに僕の事を優しく包み込んで
くれる女性は多分今後どう探しても居ないと思うから。

 

そもそも、躁鬱と診断されたのは僕が25歳の時、最初は何気ない、
多分今思うと会社に行くの嫌だな〜ってくらいでした。
僕が勤めていたゲームを作る会社があまりにもブラックで
社員をこき使うだけこき使って、社員の4割は、うつ病で会社を
辞めてるっていう。僕もそこまで調べて入らなかったのが悪いけど、
当時は氷河期で、社員で採ってくれたことに嬉しくて、
最初は気概もって勤めてました。

 

でも、あまりにも勤務時間が長いこと、周りの先輩も半分
やくざみたいな感じで会社にいくことが、負のオーラに包まれている
ところに行くような感じだった。

 

それでも親が昔の人だったので、転職とか退職とか許さない人で
僕も何とか気持ちをつないで頑張っていってました。

 

でも、ある日、目を覚ましたら体が動かなかったんです。
金縛りじゃありません、もう心と体が離れてしまった感じ。
自分の脳は起き上がれって言っているのに、体がいう事聞かないんです。

 

それで、寝ながら会社に電話して、事情を話しました。
そんな状況でも休むことが悪人のように扱ってくる会社は
本当に最悪でした。

 

そして、そこから数日は寝込んだ感じになってようやく体を
少し動かせるようになって会社に行きました。

 

久々に出勤する僕に対して冷たい目で見る上司。
そしてたまっていた仕事をこれでもかと押し付けてきました。
そしてまた、来たんです。
体が動かない朝が。

 

これはおかしいなと思い、初めて病院に行きました。
最初は、内科に行ったのですが、全く異常がなくって、
そしたら医者が、精神科に一度いかれてみてはということで
紹介状を書いてくれました。

 

まさか自分が精神科にかかるなんて思ってなかったんで、
精神科の扉を開けるのは正直とまどいました。
それでも、思ってもいない日に体が動かなくてはどうにもならない
と思ったんで、精神科にいきました。

 

そうすると、最初の精神科ではうつ病と診断されました。
そして薬をもらいました。体が悪いわけでもないのに
薬を飲むのは気が引けましたが、しょうがないなと思いながら
飲みました。

 

でも、体が動かない日はまたやってきたんです。
そして、何だかわからないけど、気持ちが沈んでしょうがない。
人に何かされたとか嫌なことがあったとかいうわけでないのに
死にたい。死にたい。死にたい。って思うようにもなりました。

 

寝ている間、気が付いたら外に出ていて叫んでいたこともありました。
僕は段々おかしくなっていったんです。
そこで、セカンドオピニオンを求めて違う病院に行ったときに
「躁うつ病」と診断されました。

 

躁鬱病って、知らない人多いと思います。
僕の友達も躁鬱病とうつ病の違いすら知りません。

 

むしろうつ病は、怠けものとすら思っている人も居ますね。
僕は躁鬱病の存在は知ってました。
僕の祖母が躁うつ病だったから。

 

でもまさか僕が躁うつ病を診断されるなんて思ってなかったので
衝撃的でした。躁鬱病は完治はしないということを
祖母を見ていて良くわかっていたから。

 

そしてそこから僕と躁鬱病の戦いの日々は始まりました。
厳密に言えばあの、初めて体が動かなかったあの日から始まっていた
訳ですが。

 

 

本当に大変でした。普通に働けないから。
自分が予期しない時に自分じゃなくなるわけです。
そして、治りもしない、薬を飲み続けるわけですよ。

 

そのゲームの会社は辞めて、もっと負荷のかからないところに
転職しました。そこで出会ったのが、もう別れてしまった彼女
こんな僕でも好きになってくれるんだなって、何か救われて、
それでも僕は躁鬱病だから、彼女としょっちゅう会って街をぶらぶら
したりできなかったんです。

 

いつ急変するかわからなかったから。
躁鬱病ってことを最初は言いませんでした。
怖かったんです。でも、彼女が彼女の両親の
介護の為に実家に帰るってことになって、
遠距離になるときに、このまま僕みたいなのが、
遠距離で彼女と付き合っていくのは難しいって
思ったので、正直に病気の事を言って、別れようと
伝えました。

 

彼女は躁鬱病でも、気持ちは変わらないって言ってくれたけど
そんな誰よりも理解してくれた人に、僕は本当にひどいことを言って
別れました。その方が、彼女にとっても良いだろうって
思った結果発したことを僕は今でも後悔してます。

 

彼女のこと今でも元気にしてるかな?って
幸せになってほしいって今でも思います。

 

僕は、今は薬がなくても心身の状態は安定しています。
躁鬱とかうつ病とかって、実は薬がこれってないんですよ。
結局、先生が試し打ちみたいに処方してその中で
合ったものがあれば続けて飲むみたいな。

 

でも、このうつ病改善プログラムを実践してから
僕は薬なしで、自立した生活をすることができています。

 

僕のように同じ苦しみを持っている方で
今もなお、辛い生活を送られている方の
お役に立てばと思います。

 

 


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